色紙で色々なものを折って先生と楽しむアクティビティです。先生 に英語で教えてもらいながら新しいものを折ってみたり、逆にお子さんが知っているものがあれば、英語で先生に教えてみるのも良いアウトプットになりますね♪
以下の表から作りたい形の名前をクリックすると詳しい作り方をご確認いただけます。
折り紙アクティビティでよく使う英語の表現一覧はこちら
家にある手軽な物や道具を使って、その時の気分で好きなものを先生と作るアクティビティです。この部分は何?どうしてこうなっているの?なんでこれを作りたかったの?など英語でコミュニケーションを取りながら創作が楽しめますよ。
会話を楽しみながら好きなものを先生と一緒に描けるアクティ ビティです。好きな食べ物、園や学校でやったこと 、ほしいおもちゃなど、好きなものを書きましょう!描いた後に絵を見せながらどんな絵なのか先生に説明をすると発語の機会も増えるのでおすすめです。
先生と会話しながら、好きなキャラクター、アニメ、おもちゃ、たべもの、景色など、ご用意頂いたぬり絵に色付けをするアクティビ ティです。先生の方で用意した塗り絵用紙を画面上で共有し、一緒に色を決めることなども可能です。
好きなおもちゃや先生に見せたいおもちゃを使って、英語で先生と一緒に話ながらおもちゃ遊びができるアクティビティです。自分が好きなおもちゃを通してレッスンが出来たら楽しさやモチベ ーションもUPしそうですね。
先生と話しながらお持ちのブロックで好きな物を作ったり、作ったものに対して先生からに質問に受け答えをしながら楽しめるアクティビティです。先生がビックリするものを作って、何を作ったか教えてあげて下さいね!
自分が好きなキャラクター、ヒーロー、プリンセスなどになりきって、先生と英語でストーリを作れるアクティビティです。 正義のヒーローになって敵をやっつけたり、お姫様になって先生歌ったりしながら英語を楽しめます!
読んでもらいたい絵本を、先生の声や演技も楽しみながら読めるアクティビティです。レッスン開始直前に先生に読んでもらいたい絵本の画像データやソフトコピーを送っておけば、そちらも画面共有しながら読んでくれますよ。
家にある全ての物がゲームツールになる、テーマがいくらでも作れるとっても楽しいアクティビティです。先生の指示を英語でしっ かり聴き取り、理解し、行動にそれを移すという3つのアクションを必要としますので、ちゃんとできた時の嬉しさは大きいですね。
身の回りの物や好きなジャンルの中から先生に問題を出してもらい、それが何かを当てたり、お子さんが出題者になって先生に答えてもらうことが出来るアクティビティです。特に出題する方が頭を使うので、英語の力がついてきたら挑戦してみたいですね! (10秒ルールゲーム、どっちの手に入ってるかゲーム、おえかきゲ ームなど)
オンライン上の様々なゲームを使って、英語でゲームができるアクティビティです。ゲームの種類は沢山ありますが、特に食べ物を作っ たり、キャラクターの着せ替えをしたりするものが子供達の中では人気が高いです 。
*オンラインゲームはワールドアイキッズオリジナルではなく、一般のものとなります。
10秒の制限時間内に、先生から与えられた質問に答えるドキドキとワクワクが楽しめるゲームです。
上記は簡単なものですが、ある程度難易度を上げて遊びたい場合には、
お子さんの年齢、英語力、性格などによっては、10秒という時間制限がマイナスに働くケースもありますので、時間を長くしたり、なしにするなどお子さんに合わせてプレイするのがおすすめです。
お子さんの好きなアイテムを片方の手に隠して、どちらの手に入っているかを当てる定番のゲームです。オンラインですと、お子様によっては右と左の判断をしづらいことがあるので、その場合は右手を上で左手を下にしたり、手にA,Bなどの文字をかいたり、ステッカーを張ったりして分かりやすいよう工夫しています!お子さんが先生に問題を出しやすいゲームでもあるので、ビギナーの方も楽しみやすいゲームの1つです。
このゲームはお絵かきが大好きなお子さんのピッタリです!出題のバリエーションも豊富なのでお子さんのレベルに合わせて行えます。
遊び方 01
出題者から与えられた単語やフレーズの絵を描きます。英語での説明をしっかり聴いて理解し、出題者がイメージしているものが何かを想像しながら描いてみましょう。完成したらそれが何かを出題者に伝え、答えが合ってるか確認しましょう。
遊び方 02
出題者がイメージしている絵を少しずつ描いていくので、出題者が何の絵を描いているのかを質問してヒント・手がかりをつかみながら、なるべく早く当てるゲームです♪ 早く当てるには、積極的にたくさん質問を投げかける必要があるので、発語量のアップが期待できます。
出題者が出す3つのヒントが、何を示しているかを当てるゲームです。
お子さんの年齢、英語力、性格などによっては、先生に回答者になってもらい、お子さんが出題する側になるのも凄く楽しいですよ。
言わずと知れた、似ている2つの画像から違う点を見つけ出すゲームです。
お子さんの年齢や好みなどによって、先生に使ってもらう写真の種類をリクエストすると、より楽しくゲームができますよ。
違いを探し当てるだけではなく、その違いを英語で描写するところまでできると、英語でのアウトプット量を増やすことができますよ。
1つの英単語の最後の文字を使って次の英単語を作るゲームです。
英語の連鎖反応を楽しみながら、語彙の幅も自然と広げられるかと思いますよ!
ある程度の力がついてきているお子様でしたら、あえて言葉のカテゴリーを限定(例えば「食べ物」のみなど)することで難易度が上がる分、やりがいや達成感も感じられるのではないでしょうか。
先生が中身が見えない箱にアイテムを隠すので、その箱の中のアイテムが何かを色々な質問をして当てるゲームです。
お子さんにある程度英語で表現・理解できるお力があるようでしたら、お子さんが出題者になり、先生から様々な質問を投げかけてもらうことで、英語で理解・説明す力もさらに養えますよ。
用意した3~4個のカップ(または何かアイテムを隠せる容器)をすべて逆さまにして、その中の1つにアイテムを隠します。
そのカップを目の前でシャッフルして、アイテムがどのカップに入っていたのかが分からない様にし、どのカップに入っているか当てるゲームです。
このゲームを通して、位置・方向関連の英語を自然と使えるのをはじめ、どうしてそのカップに入っていると思ったかの理由などもきちんと自分の考えとして表現できるチャンスも設けられるので、ワクワク感を持ちながらも英語での自己表現力が養えますよ。
先生が決めたアルファベットから始まる単語を答えるゲームです。
出題側をお子さんがされることで、自身で考えたセンテンス(特に疑問文)をアウトプットする力がつきますよ。
先生が決めた2つのものの違いを答えるゲームです。お子さんが出題側になることで、ご自身で考え、相手に質問する力がつきますよ。
どこでも手軽にたのしめる「しぐさ遊び」です。
聴解力や動詞などを中心とした語彙力が身につきます。
Simon(サイモン)はキャプテンなので、キャプテンが言ったことだけに従う必要があります。
次のようにインターアクティブに遊べます♪
Simon(サイモン)ではなく、お子様のお好きなキャラクターやご家族・お友達のお名前に変えて遊ぶともっと楽しめますよ。
先生または生徒が1つの質問を考え、その質問に対する答えが相互間で一致するよう、自分の考えだけでなく、相手の気持ちを読みながら回答するゲームです。自然に相手のことを知ることができちゃいますよ。
お子さんがアルファベットを書ける場合は、先生と答えを「せーの!」で見せあう時に紙やホワイトボードに単語を書いたり、イラストやお絵かきの要素も入れて楽しみたい場合は、答えを絵で表すのもいいですね!文字や絵での表現がまだ難しいお子さんは、口頭やアイテムを活用するのもOKです。
このゲームもお子様が出題する側に立つ形でも遊べるので、ぜひ積極的に先生と立場を交換して楽しんでみてくださいね。
画面共有を活用して、先生と一緒に楽しく学べるアクティビティです!お子さんが折り紙や工作に取り組むだけでなく、タブレットやアプリの操作を先生と一緒に進めることもできます。
画面共有を使えば、先生からリアルタイムでアドバイスや反応が返ってきますので、わからないところもすぐに解決!英語で先生の説明を聞いたり、自分の考えを伝えたりすることで、実践的な英語力が自然と身につきます。
また、お子さんが知っていることを英語で先生に教えることで、自信を持ってアウトプットする練習にもなります。
画面共有を通じて、先生との新しい形のコミュニケーションを楽しみながら学びましょう!