- 折り紙/Origami
- 工作/Handicraft
- お絵描き/Drawing
- ぬりえ/Coloring
- 歌/Singing
- ダンス/Dancing
- おもちゃ/Playing with toys
- ブロック/Playing with blocks
- お人形/Playing with dolls
- おままごと/Play house
- ごっこあそび/Play pretend
- 絵本/Picture book
- 持ってきてゲーム/Bring me game
- クイズ/Quiz game
- オンラインゲーム/Online game
- 10秒ルールゲーム/10 second rule game
- どっちの手に入ってるか?ゲーム/Guess which hands game
- お絵かきゲーム/Drawing game
- 3ヒントゲーム/3 hints game
- 間違い探しゲーム/Find the difference game
- しりとりゲーム/Words chain game
- 箱の中身はなーにかな?ゲーム/What's in the box game
- カップゲーム/Cup game
- この文字で始まる言葉はなに?ゲーム/Letter word quiz game
- 違いはなに?ゲーム/Tell me the difference game
- サイモンさんがいいましたゲーム/Simon says game
- テレパシーお絵かきゲーム/Telepathy drawing game
- ショーアンドテル/Show and Tell
折り紙
色紙で色んなものを追って先生と楽しむアクティビティです。先生 に英語で教えてもらいながら新しいものを折vってみたり、お子 様が知っているものを英語で先生に教えながら楽しむこともできま すよ♪
【「折り紙」アクティビティで使い道がある英語表現リスト】
・fold: 折る
・flip over: 裏返す
・crease: 折り目をつける
・rotate: 回す
・start white side up: 白い方を上にして始める
・start color side up: 色の方を上にして始める
・fold in half: 半分に折る
・fold in half vertically: 真っすぐ(垂直に)半分に折る
・fold to make a triangle: 三角に折る
・make a crease: 折り目をつける
・rotate the paper: 紙を回す
・rotate the paper to the right: 紙を右に回す
・rotate the paper to the left: 紙を左に回す
・rotate and fold in half: 回して半分に折る
・turn over: 反対にする(裏返す)
・let's repeat the same on the other side: 反対側も同じことをする
工作
家にある手軽な物や道具を使って、その時の気分で好きなものを 先生と作れるアクティビティです。この部分は何なのか?どう してこうなっているのか?なんでこれを作りたかったのか?など英語 でコミュニケーションを取りながら楽しめるかと思いますよ☆
お絵描き
何でも好きなものを先生と一緒に会話をしながら描けるアクティ ビティです。最近自分が好きな食べ物、園・学校でやったこと 、ほしいおもちゃなど、描いたあともshow and tellなども出来 たりするので自然と学びにもつながりそうですね♪
ぬりえ
好きなキャラクター、アニメ、おもちゃ、たべもの、景色など、自由に ご用意頂いたぬり絵帳に色付けをして先生と楽しむアクティビ ティです。先生の方でも用意した塗り絵用紙を画面上で共有した りもして、一緒に見ながら色を決めて楽しめたりしますよ☆
歌
好きな歌、歌ってみたい歌、教えてもらいたい歌などを先生と楽 しく歌たえるアクティビティです。歌は英語と同じく世界共通言 語のようなものなので、英語で歌が歌えたら将来色んな人と音 楽を楽しんだり、仲良くなれそうですね!
ダンス
好きな踊り、園・学校で習った踊り、踊ってみたい踊りなど、先 生と楽しめるアクティビティです。日本とフィリピンではダンス文化 も違いますので、先生に日本の踊りを英語で教えてあげて下さ いね♪
おままごと
好きなアイテムを用意して、好きな役を設定して、先生と一緒に おままごとを楽しめるアクティビティです。先生にしてもらい役、 先生にみてもらい役など、いろんな設定で英語を話せるチャンス も多く創れそうですね☆
ごっこあそび
どんな役でも自分が好きなキャラクター、ヒーロー、プリンセスなどに なって、先生と英語でストーリを作れるアクティビティです。 男の子だったら正義のヒーローで敵をやっつけたり、女の子だったら お姫様になって先生と英語を楽しめますよ!
絵本
先生に読んでもらいたい絵本を、好きな先生の声や演技で読め るアクティビティです。読んでもらいたい絵本の画像データ やソフトコピーを、レッスン開始直前に先生に送ったら、先生がそち らを画面共有して読んでくれるかと思いますよ♪
持ってきてゲーム
家にある全ての物がゲームツールになる、テーマがいくらでも作れる とっても楽しいアクティビティです。先生の言う指示を英語でしっ かり聴き取り、理解し、行動にそれを移すという色んなアクションを 必要としますので、ちゃんとできた時の嬉しさは大きいですね☆
クイズ
身の回りの物から好きなジャンルまで、先生から問題を出してもらっ て何かを当てたり、またはお子様の方が出題者になって先生に 頑張って答えてもらうことも出来るアクティビティです。特に出題をす るのが頭を使うので、力がついてきたら挑戦してみたいですね! (10秒ルールゲーム、どっちの手に入ってるかゲーム、おえかきゲ ームなど)
オンラインゲーム
英語のオンライン上のゲームをとして、様々なゲームができるアクテ ィビティです。種類も相当沢山ありますが、特に食べ物を作っ たり、キャラクターの着せ替えをしたりするものが、特に子供達の中 では最近人気が高そうですね♪ (ケーキ・ピザ作りゲーム、着せ替えゲームなど)
10秒ルールゲーム
10秒という限られた制限時間内に、出題者から与えられた質問に答えるドキドキとワクワクが楽しめるゲームです♪
例1)
先生 : 好きなお菓子を3つ言って!「Please name 3 favorite snacks!」
先生 : よーいスタート! (と同時に10秒をカウントしだす)
生徒さん : ドーナツ
生徒さん : チョコレート
生徒さん : あめ
先生 : おー!良い答えだね、すごいすごい!
上記は簡単なものですが、ある程度難易度を上げて遊びたい場合には、
例2)
先生 : 朝起きてからすることを3つ言って!「Please name 3 things that you do after waking up in the morning!」
先生 : よーいスタート! (と同時に10秒をカウントしだす)
生徒さん : 顔を洗う
生徒さん : 服を着替える
生徒さん : 学校に行く準備する
先生 : おー!難しいのによく言えたね!
お子さまのご年齢、英語力、ご性格などによっては、10秒という時間制限がマイナスに働くケースもありますので、保護者の方が時間がもっと長いほうが、または時間制限がない方が楽しめると判断された場合には、10秒を15分にされたり、時間制限なしでプレイされたらいいですよ☆
どっちの手に入ってるか?ゲーム
言わずとしれたシンプルで色んなアイテムを片方の手に隠して楽しめる定番ゲームです♪
ただオンラインでする場合は、お子様によっては右と左でするとどっちか分かりづらいことが過去の経験から分かっているので、先生によって右手を上、左手をしたにしたり、左右でする場合は手にA,Bなどの文字をかいたり、ステッカーを張ったりして分かり易く工夫しています!
これはビギナーのお子さまでも楽しみやすいですし、自分が先生にどっちか問題を出しやすいゲームでもあるので、初期から直ぐ楽しみやすいゲームの1つですね☆
お絵かきゲーム
このゲームはお絵かき系が大好きなお子様でしたら、特に楽しめ出題のバリエーションも豊富なゲームです♪
<遊び方1>
出題者から与えられた単語やフレーズを絵を描いて表します。
英語での説明をしっかり聴き理解した上で、出題者がイメージしているものが描けるようにします。
そして出来たらそれが何か答えを出題者に言って、合ってるか確認しましょう。
例)
先生 : 下にパンがあるよ
生徒 : 下にパンね!
先生 : その上にはレタスとトマトがあるよ
生徒 : レタスとトマトがその上ね!
先生 : その上にはお肉があるよ
生徒 : その上に今度はお肉?!
先生 : その上にはまたレタスとトマトがあるよ
生徒 : え~、そんなに沢山食べ物あるの??
先生 : そしてその上にはまたパンがあるよ
生徒 : 最後にまたパンがあるものね??
先生 : これなーんだ?!
生徒 : OOOO!
先生 : あたり~!!
<遊び方2>
出題者がイメージしている絵を少しずつ描いていくので、出題者が何の絵を描いているのかを、出題者に質問をしたりしてヒント・手がかりをつかみながら、なるべく早く当てるゲームです♪ 何を描いているかをなるべく早く当てるには、どんどん積極的かつ沢山質問を投げかけた方がいいので、それによって自然と発語量アップも期待できおます!
例)
先生 : じゃあかいていくよー、しっかり見て早く当てられるようにどんどん質問してね!
生徒 : それは食べられるもの?!
先生 : うん、食べられるよ!
生徒 : それは大きい?!
先生 : そんなに大きくないよ!
生徒 : それは何色?赤色とか?
先生 : すごい!そうそう赤色!
生徒 : じゃあ、、、リンゴだ!
先生 : はやい~!すごいね!あたりだよー!
3ヒントゲーム
出題者が出す3つのヒントが、何を示しているかを当てるゲームです♪
例)
ヒント1 : 長いしっぽがあるよ
ヒント2 : 木登りが得意だよ
ヒント3 : バナナが好きだよ
答え : おさるさん
お子さまのご年齢、英語力、ご性格などによっては、先生に回答者になってもらい、お子様が出題する側になるのも凄く楽しいですよ!
間違い探しゲーム
言わずと知れた、似ている2つの画像から違う点を見つけ出すゲームです♪
お子さまのご年齢、好みなどによって、先生に使ってもらう写真の種類などもリクエストすると、より楽しくゲームができるかと思いますよ!
例)
うちの子は「食べ物」が大好きなので、食べ物系の写真でゲームをお願いしたいです!
また、ただ違いを探し当てるだけではなく、可能だったらその違いを英語で描写するところまでできたら、英語でのアウトプット量アップを楽しみながら実現できるかと思いますよ☆
しりとりゲーム
1つの英単語の最後の文字を使って次の英単語を作るゲームです♪
英語の連鎖反応を楽しみながら、語彙の幅も自然と広げられるかと思いますよ!
例)
先生:Apple!
生徒:Egg!
先生:Grapes!
生徒:Strawberry!
ある程度の力がついてきているお子様でしたら、あえて言葉のカテゴリーを限定(例えば「食べ物」のみなど)することで難易度が上がる分、やりがいや達成感も感じられると思いますね☆
箱の中身はなーにかな?ゲーム
出題者が透明でない箱に何かアイテムを隠すので、その箱の中のアイテムが何かを出題者に対して色々な質問をどんどんして当てるゲームです♪
例)
先生:じゃじゃーーーん!
生徒:おー!それはなに?!
先生:これは魔法の箱でね、この箱の中にワクワクするものがはいってるんだよ!
生徒:え?!ほんとに!なになに、何か教えて!
先生:教えたいけど、OOOが先生に色々質問してくれたら、先生がヒントを上げるから、それで当ててみようよ!
生徒:うん、わかった!何が入ってるか凄い気になるから早く当ててみてみたい!それは食べもの?!
先生:うーーん、これは食べるものじゃないよ。
生徒:それはどんな形?!
先生:これは四角だよ!
お子さまがある程度英語で表現できまた理解できるお力がありましたら、先生ではなくお子さまが出題者になることで、先生からどんどん様々な質問を投げかけてもらうことで、英語で理解・説明す力も楽しみながら養えますよ☆
カップゲーム
用意した3~4個のカップ(または何かアイテムを隠せる容器などのもの)をすべて逆さまにして、その中の1つにアイテムを隠します。
そしてそのカップを目の前でシャッフルして、アイテムがどのカップに入っていたのかが分からない様にし、どのカップに入っているか当てるゲームです♪
これは最近ですとYouTubeやインスタグラムのショートムービーなどでも、ワンコの飼い主さんがワンコの前でカップの中にご褒美のアイテム(ドッグフード)を隠し、シャッフルしてワンコに選ばせて、当たったらプレゼントするというものですね!
このゲームを通して、位置・方向関連の英語を自然と使えるのをはじめ、どうしてそのカップに入っていると思ったかの理由などもきちんと自分の考えとして表現できるチャンスも設けられるので、ワクワク感を持ちながらも英語での自己表現力が養えますよ☆
この文字で始まる言葉はなに?ゲーム
特に出題側をお子様がされることでどんどんセンテンスを、しかも疑問文をご自身のアイディアでアウトレットできるチャンスが自然と作れてかなり適しているかとおもいますよ🌈
例)
Q: What's the animal that starts with letter M?
A: Monkey
Q: What's the country that starts with letter P?
A: Philippines
Q: What's the fruit that starts with letter B?
A: Banana
違いはなに?ゲーム
お子様が出題側になることで、同じく色々な刺激があり文章ではなし、ご自身で考え、相手に質問もでき最高かと思います🌟
例)
Can you tell me the difference between an Apple and an Orange?
・outside: red, orange
・inside: white, orange
・taste: sweet, sour
例)
Tell me the difference between a Lion and a Tiger
・pattern
・brown, yellow
・hair, no hair
サイモンさんがいいましたゲーム
どこでも手軽にたのしめる「しぐさ遊び」です!
聴解力や動詞などを中心とした語彙力が身につきます。
Simon(サイモン)はキャプテンなので、キャプテンが言ったことだけに従う必要があります。
次のようにインターアクティブに遊べます♪
例)
先生:Simon says, touch your right ear!
生徒: (右耳を触る)
先生:Simon says, stand up!
生徒: (立つ)
先生:Simon says… open your mouth widely!
生徒: (口を大きく開ける)
先生:Touch your head!
生徒: (頭を触ったらダメ)
先生:「Simon saysと言ってないから、頭を触ったらだめだよ~」と生徒に伝える
※ただし、「Simon(サイモン)」ってだれ??となることも良くありますので、お子様のお好きなキャラクター(ピカチュウ、プリンセス、アンパンマン、ドラえもんなど)やご家族・お友達のお名前に変えて遊ぶともっと楽しいと思いますよ!
テレパシーお絵かきゲーム
先生または生徒が一つの質問を考え、その質問に対する答えが相互間で一致するよう、自分の考えだけでなく、相手の気持ちを読みながら回答する凄く楽しくて、相手のことを自然ともっと知ることができるゲームです♪
例)
What's the cutest animal?
一番可愛い動物は何?
What's the famous fruit in summer?
夏のフルーツといったら何?
What's the coolest Anime character?
一番かっこいいアニメのキャラクターは何?
お子さまが既にアルファベットを描ける場合には、先生と答えを「せーの!」で見せあう時に紙やホワイトボードに描いて見せあったり、イラストが得意だったりお絵かきお要素も入れて楽しみたいお子さまは、答えを絵で表すのもいいですよ!
文字や絵での表現がまだ難しいお子様は、口頭やアイテムを活用して自分の答えを先生に伝えても勿論OKです。
このゲームもお子様が出題する側に立つ形でも遊べるので、ぜひ積極的に先生と立場を交換して楽しんでみてくださいね☆
ショーアンドテル
子どもたちが自分の好きなおもちゃ、本、または趣味に関するものを先生に見せながらなぜそのおもちゃや本が好きなのかを説明をします。
英語だけではなく、自分の考えを整理したりすることにもとても役立ちます♪