幼児からできる英語ドリルのおすすめ5選!確実に力を伸ばす英語教材

投稿者: a y 投稿日:

幼児からできる英語ドリル5選!

今回は、幼児向けのおすすめ英語ドリルを紹介していきます。
エンピツを持つことに慣れていく年齢なので、「あわてず・いそがず・フルスピードで!」効率よく学習できるものを選んでみました。

1.公文出版「はじめてのアルファベット(えいご1・大文字)」(大型本)

書きやすい順にアルファベットの大文字26文字を練習します。

『 内容は大文字のアルファベットです。
A4の大きさの紙に3~9つのアルファベットの書き方を練習していく感じです。
文字が大きいので3歳児でもちゃんと練習できました。公文のワークには「がんばったね!賞状」がついているので、表彰式を楽しみに頑張ってくれています。
(出典:Amazon公式サイトの口コミ) 』

2.公文出版「やさしいアルファベット(えいご2・小文字)」(大型本)

書きやすい順に、身近な言葉の中でアルファベットの小文字を練習します。


『 公文幼児教育アルファベットシリーズ全3工程の2工程目です。
「はじめてのアルファベット」は大文字の練習。
「やさしいアルファベット」は小文字の練習と身近な英単語の練習です。
この本では大文字は出てきませんので学ぶことができません。
「はじめての~」よりも少し文字は小さめ。字を書くのが慣れてきたお子さんにちょうど良いと思います。
(出典:Amazon公式サイトの口コミ) 』

3.公文出版「アルファベットおけいこ(えいご3)」(大型本)

身近なことばのなかでアルファベットの小文字を練習します。アルファベット順に大文字と小文字の読み書きを練習し、定着させるドリルです。

『 息子が通っている英語教室のテキストとして購入しました。
書店では品切れが多かったので助かりました!
(出典:Amazon公式サイトの口コミ) 』

ここまで3つの公文出版のドリルを紹介しました。これらは大型版になっているので、これから書くことに慣れていく段階のお子さんにおすすめです。

4.幼児・小学生の無料プリント「すきるまドリル」英語ドリル


ご自宅にプリンターをお持ちの方におすすめの無料学習プリントサイトです(https://sukiruma.net)。

英単語「人物・動物・数字・季節・月・曜日・色・時間・くだもの・野菜・顔(からだ)・のりもの・食べ物」など、基本となる単語の練習ができるプリントが豊富。
単語のイラストも掲載されており、組み合わせて覚えると読み書きの定着が進みます。

5.小学英語 はじめての英単語 (早ね早おき朝5分ドリル)

100マス計算など、他教科の学習でも有名な影山先生監修の英単語ドリルです。


「毎日ちょっとずつでも勉強してくれたら…」そんな悩みを解決!
「早ね早おき 朝5分ドリル」は、1日1枚、たった5分で基礎固めができるドリルです。達成シートやシールなど、楽しく続く仕掛けも盛りだくさんなので、毎日の勉強習慣が身につきます。

監修:隂山英男先生

朝5分

隂山ラボ代表。反復学習で基礎学力の向上を目指す「隂山メソッド」を確立し脚光を浴びています。大阪府教育委員長、立命館大学の教授を経た現在も、全国の学校、塾、家庭への学習に大きな影響を与えています。

(出典:Amazonの公式サイト)

市販教材の著作権

市販されている教材には著作権がありますが、定められた条件で自由利用ができるとされています。利用可能な範囲内で、学習が定着するまで活用されてはいかがでしょう。

私的使用のための複製著作権法第30条
自分自身や家族など限られた範囲内で利用するために著作物を複製することができる。
(出典:公益社団法人著作権情報センター

” 書く ” ことで、脳が活性化される

指先を動かす作業は脳にいい刺激を与えると耳にしたことがあります。これは脳科学的にも根拠のある話です。

指先を動かすことで脳の神経細胞(ニューロン)から指令が出され、他の神経細胞との結合部であるシナプスを刺激。脳はこの刺激によって活性化され頭がよくなります。つまり書くことは脳への刺激となり、その刺激によって学習効果を加速させるのです。

書くことで、アルファベットの識字力を高めていきましょう!

まとめ

まずはアルファベットからのスタートですが、単語・短文・長文というように、少しずつ長く書いていけるようになります。ただ、小さいお子さんは書くことが難しい場合もあります。無理をせずに少しずつ慣れていって欲しいです

読める!書ける!というようにできることが増えていくと子どもの自信になります。そして、知識や技能と共に自己肯定感も高まります。英語学習を通じて、子ども自身の様々な活動への意欲向上にも繋がっていくといいですね。

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カテゴリー: 幼児(年少~年長)

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